主催/NHK、NHKエンタープライズ
協力/公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
主催
NHK、NHKエンタープライズ
協力
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
NHKでは、全国から小学生のチームを募集して、なわとび日本一決定戦を開催します。
ジャンパーが8の字を描きながら、1分間で次々と大縄を跳びぬけていく「8の字跳び」で、
チームが跳んだ延べ人数を競うタイムアタック競技です。
インフォメーション
●エントリーを受付中!ふるってご参加ください。
2018年12月7日(金)~ 9日(日) 予定
東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
予選を勝ち抜いた上位4チームが1分間のジャンプを跳び、日本一を目指します。
交通手段・宿泊などの費用は、事務局が負担します。
2018年年末~2019年年始 予定
(総合テレビ・全国放送)
予選までの戦いと東京での決勝大会の模様をお伝えします。
原則40人以下の学級または学年単位
40人以下であれば、複数の学級・学年でも可能です。しかし、選抜チームは不可です。
ケガなど事情のある場合は、欠席または応援の参加は可能です。
特別支援の児童・転入生などにより40人を超える場合も参加可能です。
必ず担任・担当の先生は、校長先生の承諾を得てからご応募ください。
エントリーシート締切り後の選考の流れは、以下のようになります。
1分間に跳べた人数で審査します。
ルールに従って、学校の体育館などで競技を行い、その様子をビデオに録画して事務局にお送りください。
ビデオの送付方法は、エントリーシート申し込み者に別途お知らせします。
エントリー全チームから2次予選進出8チーム(予定)を選考します。
審査では、ルールが守られているかをチェックした上で、いい成績順に選出します。(同回数の場合、人数が少ないチームを選出)
2次予選に進めるのは、各都道府県から1校としますので、跳んだ回数が少ない他の都道府県チームを上位にする場合があります。
ビデオは、7月13日(金)消印有効で事務局にご郵送ください。
審査結果は、ビデオ締切日の1週間後くらいにメールでお知らせ致します。
2次予選進出チームには、その後の事前取材について、別途、担当者からご連絡させて頂きます。
1分間のジャンプを2回行い、良い方の記録で競い合います。
2次予選は、10月27日(土)28日(日)の1日で、事務局スタッフ立会いの下、各チームの体育館で行います。
予選の模様は、テレビ撮影し、番組内でも紹介します。
1次予選通過8チーム(予定)から、決勝進出4チームを選出します。
結果は、審査当日、スタッフからお伝えします。
決勝進出チームには、その後の事前取材について、別途、担当者からご連絡させて頂きます。
1度に何人跳んでもいいです。
※計測のため、各列の両端の子の腰に「列番号」シールを貼っていただきます。
チーム内の児童に限ります。
(必要であれば、競技中の交代も可)
各チーム1分間のジャンプを2回行い、 跳んだ延べ人数の多い方の記録で競います。
※2回の間に、休憩や作戦タイムをとります。
グリップエンドを含めた長さ4m以下
(太さ、材料、グリップの有無は自由)
誰から(どの列から)やり直してもいいです。
時計計測は、継続します。
やり直し後の数は、なわが止まる前の数と合算します。
本大会とは別に、チーム対抗の勝ち負けではなく、
仲間と1分間ノーミスで
「8の字跳び」をするチャレンジ企画です
12人以上の小学生であればどんなチームでも参加可能です。
学級単位でも、選抜チームでも、学級混合チームでも可能です。
本大会にエントリーしたチームも参加できます。
学校の仲間で参加する場合、必ず校長先生の承諾を得てからご応募ください。
1分間のノーミスチャレンジを撮影し、その映像を事務局に送ってください。
ピッチ60(1分間で60回なわを回す)以上で、チャレンジしてください。
一度に複数人で跳んでも1人で跳んでも構いません。
1分間チャレンジが終わった後、すぐに録画は止めずに、しばらくこどもたちの表情を撮影しておいてください。
ビデオは、9月28日(金)消印有効で事務局にご郵送下さい。ビデオの送付方法は、エントリーシート申し込み者に別途お知らせします。
ルールに則った記録映像であることを確認した後、順次ホームページでチームのジャンプ映像を公開します。
1分間ノーミスを達成したチームには、事務局より認定証を発行し、送付いたします。
ジャンプ映像は、その後テレビ番組で使わせて頂く場合がございます。
1人跳びでも複数人で跳んでもOKです。
チーム内の児童に限ります。
グリップエンドを含めた長さ4m以下
(太さ、材料、グリップの有無は自由)
ピッチは60以上(1分間に60回なわを回す)